<開催にあたり>
毎度、関係各所をお騒がせしているU.S.P.M.も何だかんだで3回目です。
まさか、こんなに定期的に開催できるとはvol.1を開催した時には夢にも思ってませんでした(汗
今回、初めてこのイベントを知った人向けにこのイベントについて簡単に説明させていただきます。
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U.S.P.M.…。
なんかカスタムのジャンルに同じような名前のが合ったような気がしますが、関係は特にありません(汗
正式名称は「Uma-Style-Project-Meething」と言います。
イベント内容としては「ステッカーよりも車に重点を置いた痛車イベント」といった感じでしょうか?
今日に至って痛車の表現技法は多種多様を極めております。
その中でも… 「ベースの車があっての痛車」 に 今回は 重点を置かせて頂きます。
簡単に言えば…
「ステッカーも大事かも知れないけど、やっぱ貼るベースとなる車が出来てこそじゃね?」
「自作とか業者丸投げとか関係なく、凄い車は凄いんじゃね?w」
という感じでしょうか。
(vol.1開催時の自分のコメントより抜粋)
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こんな感じのイベントです。場所や規模は変わったりしてますがここの部分は変わりません。
ただ、痛車を取り巻く環境なんてものは毎年アップデートされてるわけで、
それに対応をしつつ独自の路線を貫いていければいいかな?
…と思い今回もこのようなイベントを企画させていただきました。
ちなみに、vol.2からの大きな変更点は「一般ドレスアップユーザーへの門戸開放」となります。
最近は一般のドレスアップ部門に「痛車部門」なんてのが設けられるほど痛車との垣根は徐々に低くなってきています。
「それなら逆に痛車イベントに一般の人がエントリー出来る部門があってもいいんじゃね?」との考えから部門を設けることになりました。
痛車カスタムを卒業したor環境によってせざるをえなかった人、イベントなどで痛車をみて興味を持った人etc…。
そんな人たちにエントリーしてもらえれば幸いと思います。
痛車がメインのイベントですのでその辺りは承知の上でお願いします(笑)
無差別級に関しては多少のレギュレーションを変更して今回も行わせていただきます。
前回同様、自分に自信のある人や周りから背中を押されてしまった人、つい勢いで…な人をお待ちしております。
vol.2から半年、vol.1から1年が経過しました。
その間、痛車カスタムの方向性はどう変わっていったのか?U.S.P.M.は何かのきっかけになれたのか?
そんなことは自分なんかが解る由もありませんが、うちのイベントが他のイベントと一線を隔しているのは間違いないと思いますw
そんな他とはちょっと方向性が違う、万人受けしないイベントではありますが
「普通の車よりちょっとステッカーを多く貼った車両」のエントリーを今回も心よりお待ちしております。
U.S.P.代表 馬STYLE@inumaru
※注意
本イベントは俗に言われる「車両カスタムあっての痛車作り」や、
「痛車ドレコン賛成派」といった思考回路をもった主催者が運営しておりますので、
どうしても「ドレコンありきのカスタム系痛車イベント」になります。御理解のほどよろしくお願いします。
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