<開催にあたり>


6月にvol.1を開催してから約半年。
有難いことに、各方面からイベント後に問い合わせや「次はエントリーしたい」という意見を頂き…

「U.S.P.M.Vol.2」

を懲りずに開催させて頂きます。

会場探しで色々と難航しましたが、 最近何かと話題の「知多娘。」で有名になった「エンドゴール」さんと「白砂の湯」さんの協力を頂き、知多半島での開催になります。
試行錯誤で開催したvol.1でした。そして、そこからの発展と言う位置付けでのvol.2です。
その発展の一つとして今回は【一般クラス】と【無差別級】を設けさせていただきます。

【展示エントリー・一般クラス】 ― vol.1と同じく運営側で定める車格ごとの部門別による投票が行われるクラス
※同一車種が多くなった場合は車種で部門を作る可能性あり。vol.1の部門 ― K-car、コンパクト、セダン、ワゴン、インポート、アナザー

【展示エントリー・無差別級】 ― vol.1で部門1位になった車両、及び、自己申告制のクラス
サイズによる部門分け、無し。ただし、部門別よりトロフィーの数は多くなります。 投票数など、すべて公開いたします。
車両配置も別で、投票方法も多少異なります。
※無差別級にエントリーの際、運営側の判断により一般クラスにエントリーを変更させていただく場合がございます。
※vol.1でBest of U.S.P.M.を受賞された車輌に関してましては、エントリー対象外となります。当日は本部横に駐車スペースを 用意させていただきます。



いつも同じような車がトロフィーを取るのも面白くないし、イベントによって趣向も違うし、力の入れ具合も人それぞれだと思います。
有耶無耶ではなく、白黒ハッキリ付けたい人もいるし、他の車を意識して、極端な話「あの車にだけは負けたくねぇ!」って思ってる人だっていると思います。
そして、そういう思考を嫌がる人も当然います。
でも、それって別に悪いことでも批難されることでもないですよね?

そんな負けず嫌いな人たちのストレスの発散場所、普通の痛車イベントではあまり理解してもらえない自分だけのこだわり、よかったらぶつけてみませんか?(笑)
そんな人とはちょっと方向性が違う、万人受けしない「普通の車よりちょっとステッカーを多く貼った車両」のエントリーを心からお待ちしております。


U.S.P.代表 馬STYLE@inumaru


※注意
本イベントは俗に言われる「車両カスタムあっての痛車作り」や「痛車ドレコン賛成派」といった思考回路をもった主催者が運営しておりますので、
どうしても「ドレコンありきのカスタム系痛車イベント」になります。
御理解のほどよろしくお願いします。



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